【高級銘木】屋久杉の一枚板座敷テーブル。唯一無二の木目と複雑な曲線を活かすマット製作

納品事例・お知らせ

本日は、お客様からいただいた大変特別なテーブルマットのご相談をご紹介します。

最初のお問い合わせは、このようなメールでした。

(お客様からのメール) 「屋久杉の高級座敷テーブルを購入しました。 どういったテーブルマットがよいかアドバイスをいただきたく、よろしくお願い致します。添付資料を参照願います。」

一緒にお送りいただいた写真を見て、私も思わず息を呑みました。

■写真越しにも伝わる「屋久杉」の凄み

屋久杉といえば、今では新しく伐採することができない大変貴重な木材です。

お送りいただいた写真からも、何百年、何千年という途方もない時間をかけて刻まれた細かい年輪や、自然の形をそのまま活かしたうねるような曲線が見て取れます。普通の木材にはない、圧倒的な力強さと風格があり、まさに「一生モノ」の家宝ですね。

■美しい木目を最大限に活かす「クリアタイプ」のご提案

サイズは770mm×1280mmとさほど巨大ではありませんが、写真の通り大変な厚みと重厚感があります。

「この素晴らしい木目を絶対に隠してはいけない」 そう考えた私は、高い透明度とガラスのような光沢感を持つ「両面非転写テーブルマット(クリアタイプ2mm厚)」を自信を持ってお勧めいたしました。 このマットなら、屋久杉の豊かな表情をそのままに、傷や汚れからしっかりと守り抜くことができます。

■職人泣かせ?「曲線ばかり」の型紙からミリ単位のカット

マットの種類が決まり、お客様と入念なお打ち合わせをして「型紙」を取っていただきました。 一枚板のテーブルは、自然の形をそのまま活かしているため、直線が一つもありません。

届いた型紙に合わせて、マットをカットしていく作業です。 ご覧の通り、見事なまでに「複雑な曲線ばかり」です。刃を入れる角度、カーブの強弱、少しの狂いも許されない、職人として最も気が抜けない緊張の瞬間です。

大自然が作り上げた複雑なラインを、当店の手切り技術で忠実に再現いたしました。

これほど貴重な屋久杉のテーブルに、サシオト家具のマットをお選びいただき、本当に光栄に思います。

「一枚板や無垢材のテーブルを買ったけれど、自然の曲線をどうやってカバーすればいいか分からない」 そんなお悩みをお持ちの方は、ぜひ一度当店にご相談ください。どんな複雑な形でも、あなたの大切な家具を守る「ぴったり」の一枚をお作りします。

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